ブログBLOG
手のケア
2022.11.8
おはようございます、来月に仲間とゴルフへ行くのでYouTubeを見て必死に勉強?している吉原です(*^▽^*)
今日は私たち治療家の手のお話をしたいと思います。
鍼灸師は利き手で鍼を持ち、反対の手で鍼が真っ直ぐ刺さるように押さえます。
この利き手ではない方が重要で、他の役目としては患者様の身体を触って悪いところを見つけます♪
私の場合は利き手が右なので左手で悪いところを探し出すのですが、その時に邪魔なのが爪。
場所によっては(お尻など)強く押さえないと筋肉に届かないところもあり、少しでも爪が伸びていると皮膚に痕が残るほどささってしまいます(-_-;)
ですので、治療家は爪切りをかかさず行います!
※見えづらいですが、これ以上切ると血がでるくらい深爪しています
前に理学療法士さんに聞いたら「私は2日に1回は切っているよ」とおっしゃっていたので、私もそれ以降はマネをしています( *´艸`)
今まで行ったことないけど、1度ネイルサロンに行ってみよっかな♪