どうも！中村です。

昨日母親から「家に帰ったら連絡しなさい！心配するでしょ！」と怒られました笑。

一人ぐらしをしてから母親とはこまめに連絡を取っています。

僕って愛されてるんだなぁ(´▽｀)

今日は実家に帰る予定です♪

今日の晩御飯が楽しみだ♪

今日は上腕骨外側上顆炎（テニス肘）についてお話したいと思います。

上腕骨外側上顆炎は肘の外側に痛みが起こる疾患です。

原因はテニスはもちろんですが、家事やパソコン作業、楽器演奏など手首を多く使う動作で起こりやすいです。

手首を酷使することで肘から手の甲にかけて付着する短橈側手根伸筋という筋肉が硬くなって痛みを起こしてしまいます。

私自身も実は上腕骨外側上顆炎を起こしかけています(´;ω;｀)

私の場合、手動のコーヒーミルや普段のあん摩で手首を使っているのが原因だと思われます。

肘の外側が痛いな？と感じたら以下の事をお試しください。

この方法で痛みが増す場合上腕骨外側上顆炎が疑われます。

方法は椅子の背もたれを肘を伸ばした状態で手首を使って持ち上げます。

上腕骨外側上顆炎の場合、肘の外側に痛みが現れます。

そんな上腕骨外側上顆炎に有効なツボは肘にある曲池です。

取り方は肘を曲げた時に外側に出来るしわの橋です。

ここを3秒間押して3秒離すを10回繰り返してください。

私は鍼で刺激します♪

あぁ～効くな～(; ･`д･´)

鍼の治療も受けてみたいな！と感じたらぜひ鍼灸院満月にいらしてください(#^.^#)

最後に・・・

母親が私のブログを見てくれているそうなのでこの場をお借りして言います。

今日の晩御飯はすき焼き食べたいな♪