おはようございます、長女が「行ってらっしゃい」にハマっており、今日もリビングで1回・玄関で2回・ドアを閉めてからも3回くらい「行ってきます」した吉原です(*^▽^*)

鍼灸院満月では、最近保険治療についての問い合わせも多くなってきましたのでここで説明させていただきます(^^)v

part3くらいまでで終われるかな(-_-;)

part1は同意書についてです♪

保険治療は適応疾患があり、「神経痛・リウマチ・頚腕症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫後遺症」だと医師に診断されると鍼の治療に保険が適応されます。
※医師が「鍼で治療しても良いですよ」という同意書が必要となります

ただ、医師の中には鍼灸の効果を信じていない方もおられるので、同意書を書いていただけない場合があります。そんな時はご相談くださいね。

鍼灸の保険治療は同意書をもらってから開始となります。
同意書をもらう前に治療すると自費扱いになってしまうので気を付けましょう‼

ちなみに同意書の有効期間は6ヶ月です。
それを過ぎても治療を継続される場合は再度同意書をもらう必要があります。

※何年かに1度は改定があり、同意書の期限や保険料が変更されることもあります
（その時は分かり次第、早急にお知らせ致します）

part2は保険証（受領委任と償還払い）についてご説明します( *´艸｀)